どうも、こんです。
・家計簿アプリ、そろそろ始めてみようかな
・マネーフォワードMEって気になるけど、無料でも十分?
・マネーフォワード プレミアムって何ができるの?
こんな風に思っている方も多いと思います。
結論からお伝えすると、マネーフォワードMEは無料版でも一応使えなくはありません。
ただし、連携できる口座・カードの数やデータの閲覧期間には制限があり、
使い込んでいくうちに「ちょっと不便だな」と感じる場面が出てくるのも正直なところです。
僕自身、資産形成を始めた当初は無料版からスタートしましたが、
今は「スタンダードコース」に課金して使っています。
この記事では、これから使い始める方にもわかるように、
無料・スタンダード・資産形成アドバンスの3プランの違いを整理しつつ、
実際に課金してみて感じたメリットを体験談ベースで紹介していきます。
僕は主に支出管理として利用しています。
僕がどう使ってるのか詳しく知りたい方は、以前書いた以下記事もあわせて参考にしてみてください。

まず3つのプランを整理

マネーフォワードMEには、無料版に加えて「スタンダードコース」「資産形成アドバンスコース」という2つの有料プランがあります。
まずはざっくり違いを一覧で見てみましょう。
| 無料 | スタンダード | 資産形成アドバンス | |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 0円 | 540円(クレカ決済)/ 590円(アプリ決済) | 980円 |
| 年額料金 | 0円 | 5,940円(クレカ決済)/ 6,490円(アプリ決済) | 10,700円 |
| 連携数 | 4件まで | 無制限 | 無制限 |
| データ閲覧期間 | 過去1年分 | 無制限 | 無制限 |
| 一括更新 | ✕ | ○ | ○ |
| 株式・配当分析 | ✕ | ✕ | ○ |
表を見てもらうとわかる通り、スタンダードと資産形成アドバンスの主な差は「株式・投資信託の詳細分析機能」だけです。
連携数やデータ閲覧期間、一括更新といった基本機能はどちらも同じなので、「とりあえず有料版を試したい」という人はスタンダードから検討するのがシンプルだと思います。
料金はWEBからのクレジットカード決済かApp Store/Google Play決済かで変わり、
Web版のクレカ決済の方が年間1,000円ほど安くなります。
どうせ課金するなら、アプリ内課金ではなくブラウザから登録するのがおすすめです。
無料版の限界:ここが不便だった

僕も最初は無料版からスタートしたのですが、使っていくうちに2つの壁にぶつかりました。
その1:「連携数4件」の壁
1つ目は「連携数4件」の壁です。
これが資産形成を頑張っていく上で、一番不便に感じたポイントです。
無料版では連携できる口座・カードが4件までに制限されています。
僕の場合、銀行口座が3つ、積立NISA用のSBI証券、そしてクレジットカードと、これだけですでに5件を超えてしまいます。
資産形成のために口座やカードを紐づけて把握しようとした際に、4件ではあっという間に埋まってしまうんですよね。
その2:「過去1年しか見られない」不便さ
2つ目は「過去1年しか見られない」不便さです。
無料版だとデータの閲覧期間が過去1年分に限られるため、「去年の同じ月と比べてどうだったか」という前年同月比較ができません。
資産形成の進捗を長い目で振り返りたい人にとっては、これは地味に痛いポイントでした。
スタンダードにして良かった機能3つ

実際にスタンダードコースへ切り替えてから、日々の家計管理がかなりラクになりました。
特に恩恵を感じている機能を3つ紹介します。
① 連携数が無制限になる
まず一番大きいのが、口座・カードの連携数が無制限になったことです。
先ほど挙げた銀行口座、SBI証券、クレジットカードに加えてSuicaなど、すべて登録できるようになりました。
普段の支払いは基本的にカード払いにしているので、
自動連携で支出が漏れなく記録されるようになったのは大きなメリットです。
手入力する手間がほぼゼロになり、「気づいたら家計簿が続いていた」という状態を作れました。
② 過去データをいつでも振り返れる
データ閲覧期間の制限がなくなったことで、「去年の同じ時期と比べてどうか」という視点で家計を見直せるようになりました。
資産形成を続けていく上で、自分のスタートラインから少しづつ積み上がる軌跡も後から見返したいので、
過去データまでしっかりと参照できるのは嬉しいポイント。
ボーナス月の支出傾向や、季節ごとの固定費の変動なども把握しやすくなり、
資産形成の進捗確認にも地味に役立っています。
③ 一括更新で管理が楽になる
連携先が増えると、1件ずつ更新するのは正直面倒です。
スタンダードコースにしたことで一括更新ボタンひとつで、
登録している口座・カードをまとめて最新状態に更新できます。
連携数が多い人ほど、この機能の恩恵は大きいと思います。
アドバンスは誰向け?

マネーフォワードには、スタンダードコースのほかに資産形成アドバンスコースがあります。
資産形成アドバンスコースはスタンダードにある機能に加えて、
配当履歴・予測・内訳やMyポートフォリオ、株式の業種別内訳、配当利回り別内訳といった、
株式・投資信託をより詳しく分析できる機能が使えるようになります。
個別株投資を積極的にやっていて、配当や銘柄ごとのポートフォリオをしっかり管理したい人には向いていますが、
僕のように積立NISAがメインで個別株はスポット程度という人には、正直そこまで必要ないというのが実感です。
まずはスタンダードで十分かなと思います。
僕も現状はスタンダードコースですが、将来的に資産形成も進んできたら切り替える可能性はありますが、
今はまだその時ではないかなという感じです。
料金の支払い方法:まず月払いで試してみよう

スタンダードコースには月額プランと年額プランがあり、年払いの方が月払いより1ヶ月分ほどお得になります。
ただ、いきなり年払いにするのではなく、最初は1〜2ヶ月ほど月払いで試してみて、
「使い続けられそうだ」と確信してから年払いに切り替えるのがおすすめです。
また、無料お試し期間が用意されているタイミングもあるので、
初めて登録する場合はそちらを活用してから継続を判断するのも良い方法です。
まとめ

マネーフォワードMEのプレミアムが必要かどうかは、
結局「連携先の数」と「過去データをどれだけ使うか」で決まると思います。
連携する口座やカードが多い人、過去データを活用して家計を改善したい人は、スタンダード一択と言っていいです。
いきなり年払いにする必要はないので、
まずは月払いで1〜2ヶ月試してみて、自分の生活に合うかどうかを見極めてみてください。
マネーフォワードMEの基本的な使い方は、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください。


