OliveとOliveゴールドの違いを徹底比較!ゴールドの年会費を無料にする条件も解説。

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どうも、こんです。

以前、Oliveのレビュー記事を書いたところ、こんなご質問をいただくようになりました。

「一般とゴールド、どっちにすればいいですか?」

たしかに、Oliveは一般・ゴールド・プラチナプリファードの3ランクがあって、
初めて見ると「何が違うの?」と迷いますよね。

特に「年会費5,500円を払う価値があるのかどうか」というのは、多くの方が悩むポイントだと思います。

そこで今回は、OliveとOliveゴールドの違いを比較表でわかりやすく整理しながら、どちらを選べばいいかをまとめていきたいと思います

結論から言うと、年間100万円以上カードを使える人は、ゴールド一択です。その理由を詳しく解説していきます!

目次

OliveとOliveゴールドの違いを一覧表で比較

まずは、主要な違いを一覧表でまとめました。

項目Olive(一般)Oliveゴールド
年会費永年無料5,500円(条件達成で翌年以降永年無料)
年会費無料条件年間100万円以上の利用
継続特典なし毎年10,000ポイント(100万円達成で)
通常ポイント還元率0.5%0.5%
SBI証券クレカ積立 還元率0.5%1.0%
対象コンビニ・飲食店 最大還元率最大20%最大20%
国内旅行傷害保険なしあり
海外旅行傷害保険なしあり
空港ラウンジなしあり

通常のポイント還元率(0.5%)やコンビニでの最大還元率(最大20%)は一般・ゴールドで共通です。

大きく差が出るのは、年会費・SBI証券クレカ積立の還元率・付帯保険・継続特典の4点です。

※上記は2026年5月時点の情報をもとに記載しています。

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年会費を永年無料にする条件を詳しく解説

Oliveゴールドの年会費は通常5,500円ですが、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になります。

さらに、毎年100万円を達成するたびに継続特典として10,000ポイントがもらえるので、
年会費が実質0円どころか毎年5,000円分のボーナスをもらっているようなイメージです。

月8.3万円の利用で達成できる計算

「100万円って難しそう……」と思う方も多いですが、月換算すると約83,000円の利用です。

固定費をOliveに集約してみると、案外すぐ届きます。

  • 家賃(口座振替やクレカ払いに対応している場合)
  • スマホ代・インターネット代
  • 電気・ガス・水道代
  • サブスク各種(Netflix、Spotify、各種アプリ等)
  • スーパー・コンビニの日用品・食費
  • 交通費

僕の場合、これらの固定費をOliveに集約したら、意外とスムーズに100万円のラインに近づきました。
「決済をOliveに一本化する」という意識を持つだけで、年間100万円は十分に現実的な目標だと感じています。

100万円を達成できなかった年はどうなる?

一度年会費が永年無料になった後は、その後の達成状況にかかわらず年会費は発生しません。
永年無料の条件は「初回達成」で確定するので、達成さえしてしまえばあとは安心です。

ただし、初年度(入会から12か月後末日まで)に100万円を達成できなかった場合は、
翌年5,500円の年会費が発生します。
その点は注意が必要です。

なお、クレカ積立の利用額・ポイント支払い・年会費自体は100万円の対象外となるため、
その点も把握しておきましょう。

SBI証券のクレカ積立ポイント還元率の違い【Olive限定上乗せプランも解説】

資産形成をしている人にとって、ここが一番大きな差になる部分です。

SBI証券でクレカ積立をする場合のポイント還元率は、一般が0.5%、ゴールドが1.0%と倍違います。

Olive限定上乗せプランで、積立還元率がさらにアップ

さらに、2026年5月買付分から「Olive限定上乗せプラン」がスタートしています。
三井住友銀行のOliveアカウント口座の残高に応じて、
SBI証券のクレカ積立に対する還元率だけがさらにアップする仕組みです(通常のお買い物還元率は対象外)。

Oliveアカウント口座残高クレカ積立への上乗せ率
100万円以上+0.10%
200万円以上+0.20%
300万円以上+0.30%
400万円以上+0.40%
500万円以上+0.50%

この上乗せは一般・ゴールド共通で受けられます。
口座残高500万円以上の場合のクレカ積立最大還元率は、一般が1.0%、ゴールドが1.5%です。

ただし、上乗せ分を最大限受けるには口座に500万円以上を置いておく必要があります。
資産形成の初期フェーズで口座残高がまだ少ない段階では、ゴールドの通常還元率1.0%の優位性がそのまま活きてきます。

月10万円積立した場合の年間ポイント差を計算

口座残高なしで月10万円積み立てた場合の年間ポイント差を計算するとこうなります。

  • Olive(一般): 月500pt × 12か月 = 年間6,000pt
  • Oliveゴールド: 月1,000pt × 12か月 = 年間12,000pt

差額は年間6,000pt、つまり6,000円分
ゴールドの年会費(初年度のみ)5,500円を1年目から上回る計算です。
口座残高が積み上がってきたら上乗せプランも活用して、積立還元率をさらに高めていくイメージですね。

積立NISAの始め方や入金方法については、以下の記事も参考にしてみてください。

結論:年間100万円使う人はゴールド一択

ここまでの内容を整理すると、選ぶべき人は明確です。

Oliveゴールドがおすすめな人

  • 年間100万円以上カードを使う人: 年会費永年無料を達成でき、さらに毎年10,000ポイントもらえる
  • SBI証券でクレカ積立をフル活用したい人: 通常還元率が一般の倍(0.5% → 1.0%)になり、資産形成フェーズが進めば口座残高上乗せでさらに伸ばせる
  • 旅行保険・空港ラウンジも使いたい人: 一般にはない付帯特典が充実している

一般でいい人

  • 年間100万円の利用が難しい人: 達成できないと年会費5,500円が発生するため
  • まずはOliveを無料で試してみたい人: 一般なら永年無料でスタートできるので、使い慣れてからランクアップを検討するのもあり

「5,500円の年会費を払う価値があるか」という最初の問いに対する僕の答えは、
年間100万円以上使えるならゴールドは完全に元が取れる、です。

年会費無料+毎年10,000ポイント+積立NISA還元率アップのセットは、資産形成をしている人にとってかなり強力な組み合わせだと思います。

まとめ

最後に、OliveとOliveゴールドの違いを3行で整理します。

項目Olive(一般)Oliveゴールド
年会費永年無料5,500円(年100万円達成で翌年以降永年無料)
SBI証券積立 通常還元率0.5%1.0%
継続ボーナスなし毎年10,000pt(100万円達成で)

Oliveをまだ使ったことがない方は、まず下記のレビュー記事も参考にしてみてください。

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