どうも、こんです。
SBI証券の口座開設が完了した方、まずはおめでとうございます!
でも、口座を作ったはいいものの「次に何をすればいいんだろう?」と迷っていませんか?
次のステップは、ずばり「入金」です。
SBI証券では入金方法がいくつか用意されており、目的によって使うべき方法が変わります。
「とりあえず振り込めばいいんでしょ?」と思って銀行振込を選んでしまうと、
手数料がかかったり、反映まで時間がかかったりと、意外とロスが出てしまうことも。
今回は、SBI証券への入金方法を目的別に整理して、それぞれの手順も合わせて解説します。
この記事を読めば、自分に合った入金方法がすぐにわかるので、ぜひ最後まで読んでみてください!

積立NISAをやるなら、まずクレカ積立を確認しよう

入金方法の解説に入る前に、一つ大事なことをお伝えしたいです。
積立NISAをやりたいと思っている方は、クレカ積立を使うと現金の入金が基本的に不要になります。
SBI証券では、三井住友のNLカードやOlive(オリーブ)を使ったクレカ積立が利用できます。
クレカ積立を設定しておけば、毎月の積立額がクレジットカードから自動決済されるので、証券口座に現金を入金しておく必要がありません。
さらに、カード決済によってVポイントも貯まるという、現金入金にはないメリットもあります。
つまり、積立NISAのみが目的であれば、クレカ積立の設定さえすれば入金の手間はゼロです。
※Olive × SBI証券のクレカ積立細については、別記事で解説予定です。
では、「クレカ積立は使わず現金で積立したい」「個別株や米国株への投資もしたい」という方向けに、
現金での入金方法を解説していきます。
現金で入金する方法は3種類ある

SBI証券に現金を入金する方法は、大きく分けて以下の3種類です。
| 方法 | 手数料 | 反映速度 | こんな人に向いている |
|---|---|---|---|
| ①即時入金 | 無料 | リアルタイム | 個別株・スポット投資をしたい人 |
| ②銀行振込 | 振込手数料がかかる場合あり | 数時間〜翌営業日 | 即時入金に非対応の銀行を使っている人 |
| ③自動入金(住信SBIネット銀行連携) | 無料 | 翌営業日 | 毎月自動で現金入金したい人 |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
方法①:即時入金(個別株・スポット投資をする人に一番おすすめ)

3つの入金方法の中で、最もおすすめなのが「即時入金」です。
即時入金とは、提携している銀行のネットバンキングを使って、SBI証券の口座に直接入金する方法です。
入金するとリアルタイムで買付余力に反映されるため、「今すぐ株を買いたい!」というタイミングにも対応できます。
手数料は無料で、基本的に24時間いつでも利用できます。
即時入金に対応している主な銀行
- 住信SBIネット銀行
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- りそな銀行 / 埼玉りそな銀行
- 楽天銀行
- PayPay銀行
- ゆうちょ銀行
- セブン銀行 など(全13行)
メガバンクや主要なネット銀行が対応しているので、多くの方はすぐに使えるはずです。
なお、利用するには事前にネットバンキングの登録が必要です。
まだの方は先に銀行側の設定を済ませておきましょう。
即時入金の手順(住信SBIネット銀行を例に)
- SBI証券のサイトまたはアプリにログインする
- 上部メニューの「入出金・振替」をクリック
- 「入金」を選択し、利用する銀行(例:住信SBIネット銀行)を選ぶ
- 入金したい金額と取引パスワードを入力し、「入金実行」をクリック
- 銀行のサイトに遷移するので、ログインして内容を確認・確定
- 完了画面が表示されれば入金成功!即時に反映されます
スマホアプリからも同じ流れで操作できます。
思ったよりシンプルなので、最初だけ慣れれば問題ないと思います。
方法②:銀行振込

即時入金に対応していない銀行を使っている方の選択肢が、銀行振込です。
ATMや窓口、ネットバンキングを使って、SBI証券の指定口座に振り込む方法です。
振込先はSBI証券のサイト(「入出金・振替」→「銀行振込入金」)から確認できます。
三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行のいずれかの口座番号が表示されるので、そこへ振り込む形になります。
注意点
- 振込手数料がかかる場合があります。手数料は振込元の銀行によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
- 買付余力への反映に時間がかかります。即時ではなく、数時間〜翌営業日になることがほとんどです。
コストと利便性の面でやや劣るため、あくまで即時入金が使えない場合の代替手段として覚えておく程度でよいと思います。
方法③:自動入金(住信SBIネット銀行との連携)

「現金でも毎月自動で積立したい」という方には、住信SBIネット銀行との連携による自動入金が便利です。
住信SBIネット銀行の「SBIハイブリッド預金(預り金自動スィープサービス)」を申し込むことで、
住信SBIネット銀行に預け入れた資金が自動でSBI証券の買付余力に反映される仕組みです。
手数料は無料。一度設定してしまえば、あとはほったらかしで済みます。
クレカ積立は使わず、現金で積立NISAをやりたいという方にも向いています。
毎月一定額を住信SBIネット銀行に入金しておけば自動的にSBI証券へ振替されていくので、
意志の力を使わずに積立できるのが最大のメリットです。
ただし、住信SBIネット銀行の口座が別途必要になります。
まだ口座を持っていない方は、この機会に開設しておくのがおすすめです。
※住信SBIネット銀行の詳細については、別記事で解説予定です。
結論:目的別の入金方法まとめ

改めて、自分に合った入金方法をざっくりまとめます。
- 積立NISAをクレカ積立でやる人 → 現金入金は基本不要。クレカ積立の設定だけでOK
- 積立NISAを現金で積み立てたい人 → 住信SBIネット銀行の自動入金(SBIハイブリッド預金)がおすすめ
- 個別株・スポット投資をする人 → 即時入金一択。手数料無料でリアルタイム反映なので迷わずこれ
多くの方にとって、まずは即時入金を一度試してみるのがおすすめです。
手順もシンプルで、慣れれば1分もかかりません。
まとめ

今回は、SBI証券への入金方法を目的別に解説しました。
入金方法ひとつでも、手数料が無駄になったり反映が遅れたりといったロスが出てしまいます。
自分のスタイルに合った方法を選んで、スマートに投資をスタートしていきましょう!
SBI証券の口座開設からクレカ積立の設定まで、関連する記事もぜひ参考にしてみてください。


一緒に資産形成、頑張っていきましょう!

